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もてぎ・MotoGP観戦記'09 ＜プロローグ＞ 今年は開催時期が秋→春に変更になったMotoGPの日本グランプリ。シーズン序盤という微妙な時期での開催となりましたが、もちろん、私は今年もロッシを求めて行ってきました♪o(^-^)o３年連続、３回目のMotoGP観戦です。 昨年、悲願だったロッシの生表彰台を見ることが出来て、これ以上ないくらい満足したので、今年は１コーナー席→Ｚ席（Ｚ席だと表彰台が見えないんだぁ〜。）への席替えを試みました。 そんなワケで、今年は以前から興味のあったもてぎ一の見どころポイントであるＺ席より、エキサイティングな決勝を観戦します！！ ＜準備＞ １．まずはこれまで同様、東京⇔もてぎの足とホテルがセットになった１泊２日の観戦バスツアーを１月下旬頃に手配。今年は観戦券を下記にてゲットすることにしたため、チケット付でないモノをセレクトしました。 ２．チケットは２割引の特典に余裕で負けて、クレジットカード会社を通じて買いました。ブロック指定できなかったわりにはＺ−４の真ん中より後方の席だったので良席かと。うふふっ。 ３．名古屋⇔東京の足を手配。今年も低予算な夜行バスにしてしまいました。時間的にも丁度良いですしね。 ＜持ち物＞ チケット、現金、飲食料、カメラ、日焼け止め、双眼鏡、レインコート＆折り畳み傘(雨予報のため)、厚めの服装(雨で気温が低いため) <<ツインリンクもてぎ・公式スケジュール>>
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 昨年同様、２２時４０分に自宅を出発して、２３時３０分発の夜行バスにて名古屋より東京を目指します。今回は別目的の妹と東京まで同行です。 |
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 ２度のトイレ休憩をはさんで、定刻より２０分早い５時１０分に東京駅の八重洲口へ到着。某旅行会社主催のＭｏｔｏＧＰ宿泊付き観戦バスツアーは７時に東京駅を出発することになっています。なので、予定どおり銀座のマクドナルドで朝食をとって暇つぶし。妹とはここでお別れで、私は６時２０分にマックを後にしました。コンビニで昼食を調達して、６時３０分に集合場所である八重洲富士屋ホテル向かえの駐車場へ。丁度、受付が始まったところだったので、そのまま受付を済ませて、バス車内にて待機となります。今回は全員揃ったのが早かったので、定刻より５分早い６時５５分にもてぎへ向け出発となりました。当旅行会社のバスは各日１台ずつ出たようで、今日のところは他所のバスに左右されずに動くので嬉しいところです。８時５分に高速道路のサービスエリアにて２０分間のトイレ休憩があったんですが、この時、心配していた雨がついに落ちてきました。。 １０時３０分着予定が、すごくスムーズだったからか、想定よりも全然早い９時１５分にツインリンクもてぎに到着。早速、カッパを着て、傘をさしてサーキットへと向かいます。南ルートのループバスが降車場で待ってくれていたので、バスにて中央エントランスへ。楽チン×2。なお、今日は早くツインリンクもてぎに到着したにも関わらずライダーサイン会の抽選には間に合わずでした。何故！？ 既に１２５ｃｃクラスのフリー走行が始まっていたんですが、私はヤマハのブースやロッシショップを物色し、１０時５分〜１０時５０分に行われるＭｏｔｏＧＰクラスのフリー走行に合わせてグランドスタンドの座席に座りました。初めから終わりまで全部見えてラッキー！！やっぱりエキゾーストノートを聞くと、こんな雨の中でも興奮しますね〜☆ストーナー、ロッシは相変わらず遅めのコースイン。が、ストーナーは早々にトップタイムをはじき出してきます。(恐)ロッシも徐々に上がってきますがね。終盤になって、エドワーズ、ロレンソも上位へ。そして、エドワーズがストーナーのタイムを抜いてしまいましたっ！だから、自然とロッシにも期待してしまうところなのですが、チェッカー前のラストラップで自己ベストにとどまります。ただ、エドワーズには及ばなかったもののストーナーを抜いて２番手のタイムでしたよん。o(^-^)o さすがにずっと雨にあたってると凍えてくるというのもあり、ＭｏｔｏＧＰのフリー走行を見届けたら、ヤマハのブースへと足早に退散しちゃいます。今年こそは良い場所とって、余裕でロッシを拝むのだ！！(爆)雨でみんなの出足が悪かったのか、想像していたよりずっと前の方に行くことが出来ました。ラッキーです♪ただ、ロッシ登場まであと１時間。雨ざらしだよぉ。m(,_,)mまずは盲導犬募金のためのチャリティーオークションが行われます。トーズランドのキャップが2000円って言うのはちょっと安すぎません？私もそれくらいなら買える〜っと思ったけど、せっかく陣取った場所を失うことになるので、グっと我慢です。そんな感じで始まりました。2008年度版のヤマハの写真集は本気で欲しかったけど、それは高すぎて手が出ず。ロレンソのサイン付き17,000円、ロッシのサイン付き25,000？円とかでした。２冊ずつあったのにねぇ。好例のヘルメットは2008年のムジェロヴァージョンで、丁度私の隣りのおばさんが28万円で落札されました。その後、しばらく間を置いて、お待ちかねのライダートークショーが始まります。まずはエドワーズ＆トーズランドの登場です。エドワーズの「バレンティーノ・ロッシのファンのみなさん、こんにちは」「素晴らしい日にお越しいただきありがとう」というジョークは笑えたわ。再びここで少し間があって、ロレンソのトークショーへと移ります。そして、最後にみんなのお目当てであるロッシが登場します。丁度、この辺りから雨粒が大きくなってきてて、本当にキツかったです。ロッシ以外のライダーだったら、早々に諦めて退散してたかも。(笑)でも、ロッシは笑顔と日本語を振りまいてくれたので、ＯＫ。「日本のファンのみなさん、ありがとう」みたいな日本語だったはず。基本的にライダーの皆が何をしゃべってくれたのかっていうのは忘れてしまったけど(爆)楽しいひと時でした。なお、天候次第で翌日に順延というのもありだったようです。 ヤマハのイベントが終わったら、右隣りのスズキのブースでそろそろ始まりそうだったカピロッシとバーミューレンのトークショーを拝見。雨だからかこちらも昨年より見やすかったです。経験いっぱいのカピロッシと雨での実績のあるバーミューレンに対して「雨って得意だよね？」とかいう内容になってたかな。バーミューレンは「たまにね。」って答えてた。 その後、屋根のあるところで持参の昼食を食べたいと思ったんですが、グランドスタンドの通路は人でいっぱい。なんとか出入口のそばに場所を確保していただきました。この頃になると、雨も風も凄くて、しかもとてつもなく寒くて手なんてカジかんでましたわ。お陰でこの時すでに私的には「こんな中、走らんでいいよぉ。」という気分になってました。金曜日の時点で予選は難しいんじゃないかなって予想もしてましたしね。(爆)で、ホントにそれが現実のものとなってしまいました。まずは１３時５分からの１２５ｃｃクラスの予選が２５０ｃｃクラスの予選の後にディレイとなります。一向に雨はやまないのでＭｏｔｏＧＰクラスの予選も相当あやしい。１４時５分からの予定だったんだけど、流れとしては１３時４５分にオフィシャルが“１５時の時点で天候を見て最終判断する”と全クラスのディレイを発表。そして、１５時に全クラスの予選が安全面を考慮してキャンセルされました。でも、カナしいとかそーいう風にはまったく思わなかったです。それ以前に私が「これじゃムリだよぉー。雨ん中、観るの大変だし、中止でいいよぉー。」なんて軟弱なこと思ってたからね。(汗)決勝のグリッドについては、金曜のフリー走行(ドライ)＋土曜のフリー走行(ウェット)の速い方のタイムが採用されて決まるらしい。ってことで、金曜日にドライでやって、ストーナーを抑えて１番手だったロッシがポールということに☆なお、私の１４時〜１５時までの繋ぎはモニターでノーカットで放送された金曜日のフリー走行でした。ある意味、良いもの見れました。 これによってツアーのバスへの集合時間が変わるわけではないので、私はとりあえず各イベントブースを周って、ＨＯＮＤＡとブリジストンで高橋裕紀のトークショーを見ました。ＨＯＮＤＡが終わって、ブリジストンの前をたまたま通りかかったら、ここでも続けざまにやっていたのだ。(笑)それと、１６時１５分よりホンダのコレクションホールで昔のレースマシンなども見ました。なお、ライダーサイン会は１６時３０分〜ファンファンラボにて、ピットウォークは時間変更で１５時２０分〜になっていました。 １７時頃にバスへ戻り、集合時間どおりの１７時１５分に宇都宮へ向け出発。１８時３０分にホテルに到着となり、チェックインします。添乗員さん主催の餃子会なるものもありましたが、私は１８時４５分にホテルを出て、昨年と同じ“青源の餃子”にて夕食をとりました。“青源水ぎょうざ”と“ねぎ味噌焼ぎょうざ”は今年もいい味してました♪明日の朝食などの食料をコンビニで調達して、２０時過ぎにホテルへと戻る。 |
        
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 一時→ ４時４０分起床。５時２５分に集合場所であるホテル前に停車しているバスへと乗車します。５時３０分の出発予定だったので、ほぼ定刻どおりの５時３５分にツインリンクもてぎへ向け出発となりました。当然、こんな時間で道は空いていたので、６時３５分にツインリンクもてぎの駐車場へ到着となった。こちらで、ライディングスポーツの編集長さんと合流となるので、少々車内にて待機です。で、何のためにこんな異常に早い時間帯にサーキットへ到着したかっていうと、ツアー特典として観光バスでのロードコース体験走行というイベントがあったからです。６時４５分に編集長さんが登場し、各バスにて一言ずつ挨拶がありました。本人は金曜日出発のバスに乗車するとのことで、私たちが乗ってるバスは無線でコース解説を聞く形となる。ということで、７時に私たちが乗る観光バスはパドックのところから入り、１コーナーからコースをひと回りします。やっぱり１番驚いたのはダウンヒルストレートの下り度！！自分がバイクに乗ってたらビビリそう〜っと。o(>_<)oそれと、ヘアピン席がやたらコースに近いことがわかりました。１回くらいこういう経験してみるのもありかな〜って感じですかね。一応、今回このツアーを選んでみた理由のひとつでもありますし。 ライディングスポーツの編集長さんとの集合写真を撮った後、７時１５分に駐車場で解散となる。一瞬、雨がパラつく。ちょっと危険を感じて、カッパだけじゃなく折り畳み傘も持参して、私はループバスで中央エントランスまで移動します。その後、各ブースをムダにふらふらして、８時頃にヘアピンへと向かう。歩くとやっぱり結構な距離です。まずはＺ−１０で、９時１５分〜の125ccクラスのウォームアップを見学。コンディションはウェットだけど、路面が乾くのを待つ感じ。続いて、250ccクラスが行われます。少し場所を変えてヘアピン寄りへ移動を試みました。しかも、一番前まで行ってみたので、かなりマシンを近くで見れてなかなか凄かったです。最後にスタートの練習をする場所でもあるし、意外といい席だなぁと♪250ccクラスの終わり頃から空がグっと暗くなってきました。。そして、再びパラパラ雨が降り始めて、MotoGPのウォームアップの時間になるとバケツをひっくり返したような強雨となった。カッパ着て、傘を差したけど、ベショベショ〜。隣りのお兄さんが何も持ってなくて、濡れ濡れだったから、傘に入れてあげたりもしたから、余計だったかも！？金・土と合わせても走行時間が短いということで、125ccと250ccクラスは＋１０分、MotoGPクラスは＋２０分と走行時間を拡大して迎えたウォームアップだったのにね。。正直、これだけの雨ん中を走ってもどーしょうもないから、ウォームアップの序盤はほとんどのライダーが走らずでした。てか、あまりに突然でセッティングが出来ていなかったんだろうなぁ。それでも、出てくる人もいるにはいた。終盤になって雨が多少小降りになったこともあって、全ライダーが走り始めたけど．．．！？写真撮るのも一苦労でしたが、なかなかいい感じで撮れたので大満足☆だからか、でかいカメラを持った人がたくさんいるエリアでしたね〜。 その後、傘に入れてあげたお礼として、そのお兄さんに温かい飲み物を御馳走になりました。そして、ヘアピンからＺ席へ移動した頃には雨が上がってました。しかも、青空だよぉ。やっぱり今年のMotoGPは地球に祟られてる〜。m(,_,)mＺ席にて、持参の昼食を食べて、１２時より125ccクラス、１３時１５分より250ccクラスの決勝を観戦。途中、申し訳ないけど、睡魔に襲われていた私ですが、250ccクラスは中盤に青山博一が首位を走っていたので、ちょっと期待してしまった。結果は２位だったけど、楽しいレースをしてくれましたね。125ccクラスはまだ路面が濡れていて、乾いていくタイミングだったので、タイヤ選択が勝敗を分けたようです。 なお、私の２列前に座っていたカップルの女が日傘を差してて、とてつもなく視界の邪魔をしてくれてたので、MotoGPクラスが始まる前に耐えかねて注意しに行ってみた。例え雨が降ってても傘を差さないのがマナーなのに、日傘なんてありえん！！ミニスカートで、場違いにもほどがある。彼氏もそんな女を連れてくるなって感じですね。それでも、連れてくるなら、しっかり日焼け対策をしてくるように伝えておくべきである。それにしても、私の１列前の男どもも我慢しないで注意しに行けばいいのにね。迷惑こうむっててもみんな我慢しすぎと思うよ、まったく。私が注意した後、彼らはＺ席から離れて行きました。(笑) １４時４０分にMotoGPクラスがグリッドへと並ぶ。Ｚ席からだとモニターでしか見えないから、なんか調子が．．．。そして、予定どおり１５時にレースがスタートとなる。ポールのロッシがめずらしく良いスタートをきって、ホールショットを奪う。“こ・こ・これは！！もしかして、トップでチェッカー受けれるかも！？”と期待しちゃいます。そして、どーいうわけかケイシーが出遅れてる。そんな中、５コーナーで高橋裕紀とヘイデンが接触リタイア。おいおい、私んとこ来る前にリタイアしないでくれよぉーっ！そんなこと思っていると、ロッシが２番手を随分引き離してダウンヒルストレートから９０度コーナーへやってくる♪が、しばらくして２番手に上がってきたロレンソに捕まり、私の目の前で抜かされました。(涙)ダウンヒルストレートで並ばれ、９０度コーナーで抜かれるパターンをよく見た気がします。やっぱり数少ない抜きどころポイントなんだねぇ。また、ロッシに対して、チームメイトであるロレンソはペースが良かったけど、何故！？その後、ロレンソ、ロッシ、ペドロサ、ドヴィチオーゾ、ストーナーの順で周回が進んだんですが、中盤くらいにロッシはペドロサにも捕まり、２〜３周に渡り抜きつ抜かれつのバトルとなる。ロッシは苦しいのかなぁと思ったけど、ここから底力を出して(？)ペドロサの追随を許さずでした。ロッシファンの私としてはこれで良かったんだけど、ペドロサはもうちょっとバトルに強くならなくちゃね！終盤にストーナーがドヴィチオーゾを捉えたので、レース結果はロレンソ、ロッシ、ペドロサ、ストーナー、ドヴィチオーゾ．．．ということになりました。ロッシに関しては優勝こそ逃してしまったが（次戦に持ち越し）、ロッシの強さは十分に感じられるレースだったので良かったです。ロレンソの優勝については正直悔しいんだけど、浮き沈みのある彼の力が復活って感じで、ＹＡＭＡＨＡを応援する者としては喜ばしいことだ。そして、ＨＯＮＤＡも復活傾向にあることがわかりました。今回、いまいち力を発揮できなかったストーナーはブレーキトラブルだったようです。 レース後、余裕こいて写真など撮っていたら、時間がなくなり慌ててツインリンクホテルを目指して歩き始めます。丘の上に建ってるホテルので、最後の坂は正直しんどかったけど、何とか１６時３０分に到着となりました。でも、集合時間を勘違いしてて、１６時４０分到着で良かったみたいで、ムダに頑張っちゃったみたい。(汗)１６時５０分より某旅行会社主催のトークショーが始まります。まずはライディングスポーツの編集長さんが登場し、ライダー到着までひとりで時間をつなぎます。基本的に５コーナーのことは本人が来てからってことで、今日のレースのことをいろいろしゃべってくれました。そして、１７時１５分に高橋裕紀が登場。「お疲れさま」の声に、「あんまり疲れてないんだけど」と。(爆)全部で３０分くらいだったのかな。トークショー、質問タイム、じゃんけん大会、写真撮影という内容でした。トークショーは今日のことを中心に今後のことなど。質問タイムはオタク的なものから今シーズン自信のあるコースはどこか？まで。他メーカーより同じホンダのマシンの後ろの方が走りやすいとか、当面のライバルは同じマシンに乗ってるライダーと250ccで一緒だったライダーなんだそうだ。じゃんけん大会は４品・６名の方が当たっていました。私はかすりもしませんでしたね。。賞品は色紙＆ポスター、色紙＆キャップ、バンクメーター(２名)、ライディングブーツ(２名)でした。 １８時にバス３台にてツインリンクホテルを後にする。１９時２０分〜１９時４０分にトイレ休憩。２１時３０分に東京駅に到着となりました。予定より１時間３０分も早い！！これから、夜行バスの時間までどーするんだ！？って感じ。しょうがないので、２２時１５分までマックで時間をつぶしました。そうそう、バスの中でもサイン色紙を賭けたじゃんけん大会があったんですよ〜。しかもこれは秘密なんだけど、青山博一(１枚)のもうちのバスだけ特別にありました。高橋裕紀のサイン色紙(２枚)のうち１枚が驚きなことに私の元へ。また勝ってしまいました。正直、高橋裕紀のことは今回までほとんど知らなかったので、これから陰ながら応援することにします。今回のトークショーで彼の人柄の良さとかはよくわかったし、日本人唯一のフル参戦ライダーでもありますからね。 東京駅の八重洲口に２３時５０分集合の名古屋行きのバスに乗車。そして、２４時１０分に名古屋へ向け出発となります。トイレ休憩は２回あったはずだけど、ムシして寝続けました。というか寝ちゃってました。６時に名駅に到着。そのまま地下鉄に乗り、ご帰宅です。 |
         
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＜エピローグ＞ 目まぐるしく変化する天候に翻弄されるレースウィークとなり、ライダー、チームにとっては難しい状況の中で決勝を迎える事になった日本グランプリでしたが、そんな環境の中としては、良いレースを見せてもらえたのかなと思います。決勝が晴れたことですべてＯＫなんです、きっと。(爆)これに懲りずに来年も参戦したいと思います。何よりロッシに会いたいですからね☆ [観客動員数 公式発表] 4月24日（金）7,471人 4月25日（土）16,328人 4月26日（日）41,533人 合計65,332人 |
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